フランスを代表する俳優が集結！外れナシ！緊迫の潜水艦アクション・サスペンス大作‼
©2019 PATHE FILMS – TRESOR FILMS – CHI-FOU-MI PRODUCTIONS – LES PRODUCTIONS JOUROR – JOUROR
フランス海軍攻撃型原子力潜水艦チタンの乗組員ソックス（フランソワ・シヴィル）は、“黄金の耳”と呼ばれる並外れた聴力を活かし、敵を察知する重要な任務に就いていた。
フランスはロシアから圧力を受けるフィンランドを守るために艦隊を派遣する。そこでロシアの戦略ミサイル原潜が弾道ミサイル発射という緊急事態に遭遇！フランスが核ミサイルで迎撃という時、ソックスはロシアのミサイルには核が非搭載だったということを突き止める。
核戦争が起きる一触即発の最中、一体、ロシアの戦略ミサイル原潜では何が起きていたのか？
ソックスをはじめとするフランスの原潜チタンの乗組員は未曾有の危機から世界を救うことができるのだろうか？
新たな極限を突きつける緊迫の潜水艦サスペンス & アクション大作！ 9月25日(金)新宿バルト9ほか全国公開 http://klockworx-v.com/wolfscall/ 【STORY】 フランス軍の潜水艦で、並み外れた聴覚を活かし「黄金の耳」と呼ばれる特殊分析官として従事するシャンテレッド。それは僅かに聞こえる音から敵の動向を探る重要なポジション。しかしシリアでの潜航任務中、彼は怪しげな音に気づくも識別に失敗し、その判断ミスから甚大な危機を招いてしまう。彼の耳を惑わせたのはまるで”狼の歌（呼び声）”のような正体不明のソナー音。やがて再びその音が聞こえたとき、シャンテレッドは人類滅亡の危機を賭けた決断を迫られる。 【CAST ＆ STAFF】 監督・脚本：アントナン・ボードリー 出演：フランソワ・シヴィル、オマール・シー、マチュー・カソヴィッツ、レダ・カテブ 2019年：フランス／115分／カラー／シネマスコープ／5.1ch／原題：Le Chant du loup／フランスほか／字幕翻訳：大城哲郎 配給：クロックワークス © 2019 – PATHE FILMS – TRESOR FILMS – CHI-FOU-MI PRODUCTIONS – LES PRODUCTIONS JOUROR – JOUROR
Awards：
『ウルフズ・コール』（2019年・フランス・1時間55分）
監督：アントナン・ボードリー
出演：フランソワ・シヴィル、オマール・シー、マチュー・カソヴィッツ、レダ・カデブ、ポーラ・ビール、アレクシス・ミカリック、ジャン＝イヴ・ベルトルート
©2019 PATHE FILMS – TRESOR FILMS – CHI-FOU-MI PRODUCTIONS – LES PRODUCTIONS JOUROR – JOUROR
2020年9月25日 新宿バルト９他
全国公開‼
