Summer of 85、あの夏に出逢った少年同士の狂おしくも切ない初恋物語、フランソワ・オゾン監督の映画的原点、極上のラブ・ストーリー、フランスのエールのメンバー、J=B・ダンケルがサントラを担当、ザ・キュアのフロントマン、ロバート・スミス、In Between Days、フランソワ・オゾン、フェリックス・ルフェーヴル、バンジャマン・ヴォワザン、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、イザベル・ナンティ、フィリッピーヌ・ヴェルジュ、メルヴィル・プポー

あの夏に出逢った少年同士の狂おしくも切ない、初恋の物語『Summer of 85』

色鮮やかでノスタルジックな映像美と、80年代の名曲の数々で彩られた初々しいまでの少年達のあの夏の日々。フランソワ・オゾン監督の映画的原点に立ち返った極上のラブ・ストーリー。

© 2020-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINEMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES

Story:

セーリングを楽しもうと一人で沖に出た16歳のアレックス(フェリックス・ルフェーヴル)は、突然の嵐に見舞われヨットが転覆してしまう。

そんな彼に手を差し伸べたのは、ヨットで近くを通りかかった18歳のダヴィド(バンジャマン・ヴォワザン)。

運命の出会いを果たした二人は惹かれ合い、友情を超えやがて恋愛感情で結ばれるようになる。

アレックスにとってはこれが初めての恋だった。互いに深く想い合う中、ダヴィドの提案によって「どちらかが先に死んだら、残された方はその墓の上で踊る」という誓いを立てる二人。

しかし、ダヴィドはケイト(フィリッピーヌ・ヴェルジュ)と出会い、アレックスとの関係は終わりを迎える。

嫉妬に狂うアレックスとは対照的に、うんざりするダヴィド。

二人の気持ちはすれ違ったまま、追い打ちをかけるように事故が発生し、ダヴィドは帰らぬ人となってしまう。

悲しみと絶望に暮れ、生きる希望を失ったアレックスを突き動かしたのは、ダヴィドとあの夜に交わした誓いだった─。


Behind The Inside:

オゾン監督が17歳の時に読み、感銘を受けた小説を映画化!

思春期に受けた深い感銘を映像化するというフランソワ・オゾン監督にとって原点回帰ともいえる作品となった。

原作は、少年たちのひと夏の恋と別れを描いたエイダン・チェンバースの小説「おれの墓で踊れ」



おれの墓で踊れ

製作当初のタイトルは、『Summer of 84』だった

製作当初、本作のタイトルは、「Summer of 84」だったが、ザ・キュアの名曲、「In Between Days」の使用許可をオゾン監督がザ・キュアのフロントマン、ロバート・スミスへ打診したところ、当該曲は、1985年に作曲されたもので、ロバート・スミスに断られていた。オゾン監督は、タイトルの年数を85に変更することを条件にして、ロバートへ再申請し、更に楽曲使用料の値引きのお願いもしたという。80年代当時、ミュージックシーンはニュー・ウェーブが席巻する時代であったが、85という年数にはそれほどこだわらずにどうしても使用したかった楽曲「In Between Days」を優先したかったということでしょうか。



In Between Days [Analog]

フランスのエールのメンバー、J=B・ダンケルがサントラを担当

サウンドトラックは、ソフィア・コッポラ作品でも人気のフランスのエレクトロニカ・ポップ・バンド、AIR(エール)の一人、ジャン=ブノワ・ダンケルが手掛けている。こちらも必聴!



Summer of 85 (Original Motion Picture Soundtrack)

映画『Summer of 85』第二弾予告編(8月20日公開)

誰よりも初恋を味わい、16歳の少年は大人になる―― 1985年フランスの海辺の町を舞台に、運命的な出会いを果たした少年たちの忘れられないひと夏の初恋を描く、儚くも美しいラブストーリー。 ————————————————————————————- 監督・脚本:フランソワ・オゾン …

『Summer of 85』予告編

Awards:

  • シネユーフォリア・アウォード:ベスト・デュオ賞・フェリックス・ルフェーヴル、バンジャマン・ヴォワザン
  • オンライン映画批評協会賞:OFCS賞(非アメリカ圏)
  • マーリンカ祭:最優秀商業映画賞・フランソワ・オゾン


『Summer of 85』2021年8月20日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)

『Summer of 85』(2020年・フランス・1時間41分)
監督:
フランソワ・オゾン
出演:
フェリックス・ルフェーヴル、バンジャマン・ヴォワザン、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、イザベル・ナンティ、フィリッピーヌ・ヴェルジュ、メルヴィル・プポー 他
© 2020-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINEMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES

2021年8月20日 ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ、グランドシネマサンシャイン 池袋 他 全国順次公開‼


VOIDセレクト: フランソワ・オゾンを知る3本



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ぼくを葬る (字幕版)


17歳(R-15バージョン)(字幕版)

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